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ボケないためのDTM

DAW/VST

REAPERとCakewalkドロップアウト比較

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早い安い旨いも元来言うほど安くはなかったわけで。行き過ぎてしまうと引き返すのには結構時間かかる様です

こんにちは。imoimoです。

Cakewalkにサンプリング音源を4つほど挿したら、ノイズが入ったりドロップアウトしたり。非力なノートPCではダメなのかな?と思い、比較してみる事にしたのです(→何やらやたらとドロップアウト)。

と言うのも、元々使っていたのはREAPER。10トラックぐらいまではそう言うのあんまり気にならなかったのです。

折角タダだし、元々の価格で比べればSONARの方がずっと高いから、そのまま名前を変えて無料になったCakewalk(Cakewalk by BandLab)の方が凄いんじゃないか、と言う推測だったわけです(→せっかくタダだから、cakewalk使ってみよう、て話)。

サンプリング音源も、そんなに使ってはいなかったので、これも未体験。

と言うわけで、今日は同じセッティングでCakewalkとREAPERを比べてみて、ついでにオーディオエンジンも比べてみよう、と言う作戦です。

セッティングは

  • 3トラックのMIDIデータを用意。
  • 挿すプラグインはSampleTankEW’s Harp
  • SampleTankは16chのパラアウトで設定して、その内2chだけに音源をセット。

以上で比較しました。

オーディオエンジンは

を比較しました。

Cakewalk by BandLab

結論から言うと、やっぱりノイズが入ったりブツ切れになったり、もたったりと、どうもよろしくありませんでした。

CPUは22%程度、メモリは7GB弱使っております。余裕綽々のはずなのに、この有り様。なんでだろー…

期待していたFL Studio ASIOは思ったほどではなく、動作としてはASIO4ALLとあまり変わりませんでした。

どちらもバッファーを2048samplesにしてようやくうまく動く感じでした。

オーディオエンジンのバッファーてのは、処理前の待合室の広さみたいなもので、大きくすると負荷が減ってスムーズな処理になるけれど、その分レイテンシーが増えるトレードオフ関係。

弾かない、て決めているimoimoにとっては、録音しないのでレイテンシーはあまり影響ないわけでした。

REAPER

同じセッティングで、何事もなくケロッと動きました。

CPUは16%ぐらい、メモリもせいぜい5GB。はっきりREAPERの方が軽快な様です。

でも、よーく見たらREAPERは44100Hz16bitで動いてる。これはドーピングでしょう!てんで、48000Hz24bitで再びやってみました。

やっぱり軽快。取り越し苦労でした。

まとめ

SONARの昔から「いいとこどりDAW」と評価されていたCakewalkは、至れり尽くせりで良いDAWだと思います。昔のナショナルの家電的なイメージ。imoimoの非力なノートPCには高機能すぎてちょっと辛いみたい。リソース的には「余裕だよ」と申しておりますが、現実にはポロポロ小ミスを連発しちゃう感じです。設定の問題かなぁ…

一方、REAPERはインディペンデントな感じで基本的に「安くてしっかり者」と言う評価が多いですが、今回は圧勝、と考えてよいかと思います。細かい事気にしなくて動くし。

今となってはCakewalkは無料、REAPERはドネーションだから本質的には有料ですが、そもそもはREAPERの方が低価格。次回は昨年まで有料だったTracktion7を試してみようと思います。

今回の勝負。REAPERの圧勝

そして、オーディオエンジンはASIO4ALL v2、てことで(オーディオフェイスを買っちゃう時には無縁な話かも)。

画面を作り込みすぎて、グラフィック処理に手間取るが故のこの差かも知れないな、とも思います。REAPERも苦しそうになった時は画面を畳んじゃうとキレイに動いたりするからね。「DTMにはグラボも必要」と言う話もまんざらではないわけですかねぇ。

それにしても

普段やらないので、マルチ音源をREAPERに組み込むのに一苦労。この話は後日書くようにします。きっとやり方すぐ忘れちまうだろうしね。

そんなこんなでお粗末様でした。

 

 

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