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DAW/VST

TRACKTION7をさわってみる part4

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食わず嫌いは老化の始まり。とばかりに何でも食べてみようと

こんにちは。imoimoです。

(←TRACKTION7をさわってみる Part3

TRACKTIONのDAWがWAVEFORMとリニューアルして。TRACKTIONあるあるで旧モデルのTRACKTION7は無料となりました(ダウンロードはこちら)。

少し前にはCakewalkも無料になった(→せっかくタダだから、Cakewalk使ってみよう、て話)ことだし、タダDAWを色々いじってみております。

各社、無料版DAWはバンドル品も含めるとほぼ出揃っている様です。この頃の無料版は一通りのことはできるものがほとんど。

「弾かない、練習しない」を前提にしているimoimoにとってはバンドル品はタダとは言い難いわけで。

普段はREAPERを使っております。でもREAPERはドネーションがあるから本来はタダとは言えず。imoimoもちゃんと払ったので、「超コスパの良いDAW」と言う位置づけ。

Cakewalk by BandLabPro Tools | firstStudio One | prime、TRACKTION7といじってみて参りました。

Cakewalkが予想外に早い段階でトラブる様になってしまったので、同じセッティングで比較をしております(→REAPERとCakewalkドロップアウト比較)。

動作比較

imoimoの低速ノートでは、以下の段階でノイズが入ったりもたったり途切れたりが出てしまったcakewalkでした。

  • サンプリング音源3トラック

さすがにこれだけで止まられてしまうとお手上げな感じです。一体何がいけないのか…

同じセッティングでTRACKTION7を動かしてみたところ、特に問題なく動きました。

…まぁ、こっちが普通ですね。よっぽどimoimoノートとCakewalkの相性が良くなかったのでしょう。

リソース使用量

同じセッティングでオーディオエンジンはASIO4ALLの48000Hz、24bit、バッファ512samples。

Cakewalkはメモリ6.8GB、CPU22%ぐらい

REAPERはメモリ5.0GB、CPU20%ぐらい

TRACKTIONはメモリ4.6GB、CPU17%でした。

TRACKTION、REAPERよりも軽い。

こりゃぁ出目があるぞ?と言うのが結論です。噂通りの軽快DAW。慣習にとらわれない設計思想。その分苦労も沢山あった様で一時消えたりもしましたが、冒険者の匂いがプンプンですな。

「WAVE系の製作に向いている」と言われてもおります。とは言えこの頃のDAWはどれも機能的にはそんなに違わないのでぶっちゃけ好みかも知れません。特にMIDIに不便とも感じない印象です。

MIDIのシーケンスをチャチャッとトラック移したりコピペしたりできるのが便利。

プラグインのセッティングなどもチャチャッとプロジェクト間で再利用したりできる様に設計されております。

使い勝手が風変わりなので今まで食わず嫌い的に敬遠していたTRACKTIONですが、コレ意外と良いかも?と認識を改めました。

操作もGarageBandほど突飛じゃないしね。ProToolsに似てる、て言えなくもない程度(←強引)。

ところで、

そもそもCakewalkにしても、PCスペックの1/4程度で動いていたわけです。imoimoノートがゼッタイにフルパワーを出さないヘタレPCかと言えば、そうでもなく。ちゃんとグラフィックの処理とかエンコードの時には頑張っている姿も見ております。GPU積んでないからかな…

きっとGPUも積んで、DSPも外付けしてあれば、Cakewalkもサクサク動くのでは?と思います。何分ゆるーくやっているのでその手には乗らないぞ、と。あるもので勝負が前提。

思えば、REAPERも辛そうになったとき画面を最小化すると軽快になるから、DAWにとって、グラフィックの処理はかなりの負担なのかも知れません。あのレベルメーターのチカチカとかも大変なのかも。その点TRACKTIONはミキサー画面を省いているから、思い切ったトレードオフで軽快さを得ているのかも知れません。よく考えるとミキサー画面て、そこまで細かく表現しなくても機能的には困らないかも。言われてみれば見た目要素が大きいかな。本当に必要な時にはやっぱりリアルのフェーダー付けないとやりきれないしね。

そんなこんなでお粗末様でした。

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