創業100年近い洋食屋さんはある意味新鮮。でも高いよぉ
こんにちは。imoimoです。
てきとーな製作をやっております。
ギター2本とベースができて。今はドラムを作っております。
なるべくタダのものでやろうと思いますので、使った音源はMT-POWER Drum Kit 2(→ダウンロード)。
パーツごとにパラアウトができる無料のロックドラムロンプラーです。
ドラムひとつにトラックを10本使いまして。
MIDIがひとつとパラアウト先が8つ。もう一つはセンドのリバーブ用です。
PCは低速ノート1台のみでやっておりますので、なるべく身軽にやりたいところ。
キックやスネアなどそれぞれに少なくともコンプやらEQは挿したいのですが、早くもCPU負荷が怪しくなっております。
シンバル系は昔風にしたかったのでディレイで滲ませたり、コーラスをかけたりと別個に気ままに加工しております。
そうそう
使ったディレイはlkjb Pitched Delay(→ダウンロード)。
コーラスは手軽でお気に入りのCH-2(→ダウンロード)。
このコーラスは32bit版しかありませんので、ブリッジソフトを咬ませました。
もう一つのシンバルには懐かしい感じのコーラスでTAL-Chorus-LX(→ダウンロード)。
一々違うプラグインを使う意味は特になくて。気分。
この様に思い付くままに気分でプラグインを挿して行ったので、ドラムパートだけで20個以上のFXが挿されております。自分のPCのスペックをまったく省みておりません。
あぁあ。結局スネアにエキサイターかけてるよぉ。
無料のエキサイター、La Petit Excite(→ダウンロード)。
このまま
続けて行くと、その内再生がカクカクしたり遅くなったりガリガリ言ったりするので、少しは軽くしようと思います。
センドのリバーブを残して。各トラックはセンド後のFXだけを残して手前までの音でオーディオに書き出そうと思います。
今回使っているDAWはWaveform Free(→ダウンロード)。
無料の総合軽量DAWですが、ちょっとマイナーかも。
音源の挿してあるトラックは下の方にある「レンダリング」ボタンでオーディオに置き換えられるのですが。
パラアウトのトラックは書き出してくれません。
仕方がないので、ドラムのMIDIトラックと、書き出したいパーツのパラアウトのトラックだけをソロにしてエクスポートしました。
トラックを新規追加して、エクスポートしたオーディオファイルを貼り付け。
センドから先に挿していたFXなどを移動。
こんな事を8回行いました。またトラックが増えちまう。
そろそろワケが分からなくなってくるので、トラックに名前を付けて。
ドラムのMIDIトラックと、パラアウト先8本はミュート。
うまいこと置き換えができました。
ギター・ベース・ドラムと揃ったので、パートを追加する前にドラムを一まとめにしておこうかなと思います。
でもそれはまた明日にしよう、と。
そんなこんなでお粗末様でした。
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