バラバラに作った次の手順は

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モグニャンキャットフード

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

今回はとにかく気楽に作ろうと言う企画。骨組みができて、今はメロディを付けております。

いつもは、カッチリ一つずつトラックを作って行く事を心掛けております。

理由は音源を挿したトラックを沢山使うと負荷が増えるから、できるだけ早めにオーディオに変換してしまいたいと言うもの。

予めきっちりパート譜を作っておけばそれも良いかと思いますが、なにしろ行き当りばったりな製作。おかしな事になったり最悪の場合はやり直したり。この辺は厄介です。

今回は気楽にやるのが第一ですから、骨組みの段階でも複数パートを同時に広げながら作っておりました。ガチャガチャーッと材料を散らかして何か作ろう、みたいな感じ。

メロディは、バンドとオケの合体ものを作りたいので担当がコロコロ代わります。

リードギターで始まって、すぐにバイオリンが引き取って。セロが目立ってみたりトランペットが出て来たり。

その都度新たにトラックを追加して音源を挿して。歯抜けのクリップが並んだトラックの寄せ集めで、なんとなくワンコーラスできました。

弦パート5パートで弾くつもりの所も、取り敢えずバイオリンだけで鳴っているからまだまだ仮置き。バックに回るはずの所はクリップそのものがありません。

いずれはクリップを埋めなくちゃいけないから、このまま作業を進めてゆくと同時にエディットするトラックが8本くらいになりそうです。大丈夫かな、負荷…

やっぱり一つずつオーディオファイルに固定しながら作って行く方が安心。かつて何度もパワー不足でプロジェクトが動かなくなったからねぇ。

もっとも。今のPCは以前の低速ノートよりは大分高級になったので、そんなにカンタンにはネを上げないとは思います。

そうは言っても所詮ノートはノート。ギブアップはいつも突然やって来るよね。

…と言う葛藤は自分だけかしら。せめてデスクトップのPCで作業していればそんな葛藤は無いのかも。

次の手を考えた末、先にリードギターのトラックだけカッチリ作る事にします。

ワンコーラス分はできたから、ツーコーラス目は繰り返しでいっか。

細かい奏法指定とかもやって行ったり、音符の長さを調節したり。

後はロングトーンでビブラートをかけるとかかけないとか。アンプもてきとーに繋いでいたからきちんと決めなくちゃ。

色々と細々した事があってちょっとイヤ。他のパートをああしようとかこうしようとか考えていたことを忘れちゃうよ。

ま。どうせ大したアイデアじゃないから忘れてもいっか。まずはリードギターを固定して、その先は考え直す事にします。

結局いつもと同じ手順になっている気もして。

そんなこんなでお粗末様でした。

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