ドラムのセッティング Part 4(スネア)

風邪引いたからと、栄養ドリンクを飲んだらゼロカロリー・高カフェインだったと言う荒療治

こんにちは。imoimoです。

ドラムのトラックの設定は厄介なので、覚え書き兼ねがねまとめております。

Part 3

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スネア

ドラマーの人が最初に買うの、てほぼほぼスネアではないかと。

叩き方にも色々あって表情が一番豊かな太鼓な気もします。

とは言え無料プラグインのドラムには、そんなに色々バリエーションも入っていないので、まあ普通に叩いてもらう場合が多いです。

生ドラムを録る時も、スネアが一番マイクを使う気がします。遠い昔、せいぜいマイク8本の頃でもスネアだけは2本使ったりしていましたからね。

遠い昔

レコーディングパックは高かったので、リハスタ借りてマイクを借りられるだけ借りて録ったりしていました。ミキサーも当時は8chぐらいのものしか買えなかったのでキック・タム×2・ハイハット・スネア表裏・シンバル左右でもうパンパン。そしてスタジオのおっさんに「ほかの部屋のマイクがなくなっちゃうよぉ」と怒られたりしたものです。

テキトーなものでして、自前のミキサーと部屋のPAミキサーを合体させてどうにかこうにかベース・ギター・キーボードを録ったものでした。「レコーディングパックにしろよ」とすんげぇ嫌な顔されつつ録った、け。

スネアの音をどう加工しようかと考えます。

音の構成としては大雑把に言って

  • トップの皮の跳ねる音(パーンみたいな)
  • 裏のワイヤーの擦れる音(ジャーみたいな)
  • 胴の鳴る音(コーンみたいな)

の3つを組み合わせてスネアの「スパコーン」みたいな音になるみたい。

有料音源だとこのような要素を設定できるものが多い様ですが、無料プラグインではなかなか。

MT-POWER DrumKit 2でも

無料のパラアウト機能付きドラムロンプラー MT-POWER DrumKit 2(→ダウンロード)。

スネアはスネア。ただしD、D♯、Eで微妙に違う(気がする)3種類のサンプルが鳴る様になっているし、ベロシティでもうまく感じが変わります。

乾いた感じのスネアにしたいので、まずは

トランジェントシェイパー

無料のトランジェントシェイパー Transpire(→ダウンロード)。

何だかキックの時と同じ様なセッティングになっております。もしかしておまじない程度なのでは??

その内真面目に設定してみようと思います。

続いて音の要素を加工したいので

EQ

ReaPlugsに入っているReaEQ(→ダウンロード)。

ポイント1はハイパスフィルターにして、低域を思い切って切っております。

ポイント2,3で胴の部分の音を作ろうとしております。何だか深胴を狙った設定のような気が…

ポイント4,5でワイヤー系のところを調整しようとしております。

技術があれば違うのでしょうが、てきとーにやっている立場としましては、あんまりいじくりまわすと段ボールを叩いている様な音になりがちなので自制心が大切と思います。

続いて

センドリバーブ。

胴鳴りみたいな部分はリバーブに任せてしまおうと言う作戦。

「ズゴーン」と言う音よりは「パシーン」を狙っているわけであります。

そして最後に

マキシマイザー

George YohngさんのW1 Limiter(→ダウンロード)。

前後関係を決めたいのでかませました。

こういう設定、て所謂ドンシャリかなぁ、と思いつつも、まずはこんな感じで鳴らしてみております。

プラグインはキックとスネアで同じものを挿しております。要するに基本のき、と言う感じですかね。コンプ→EQ→センド→リミッター

キックとスネアはお互いのバランスだけではうまく行かない事も多くて。ギターやシンセなど他のトラックとの兼ね合いもあるようです。

EQで隙間を作って、隙間でキックとスネアが鳴る様にするときれいにまとまる様です。

そんなこんなでお粗末様でした。

Part 5

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