切り上げると言う選択

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家の壁にヤモリの赤ちゃんがぺったり。超ミニチュアサイズ

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。

今回はササッとできるだけシンプルに仕上げようと言う企画で始めましたが、結局いつもの様に難航しております。

ようやくギター二人とベース・ドラムができました。あちらこちらで破綻していたのを直すというか誤魔化して、もう一度通して聞いてみよう。

今回の曲はシンコペーションで入るリフが大半です。いわゆる「食う」って言う、アタマよりも半拍前から入る例のヤツね。

勢いが付いて良いのだけど、なんだか息を吸う間がありません。段々苦しくなってくるのよ。

スラスラとフレーズが流れてからのジャーだから、音を削る事もできないし。

苦肉の策で、シンコペーションで入る前の音のゲートを短くすることにしました。

すこぉしだけ隙間が出来て、切り替えが感じられるようになりました。

でもさ。

実際に弾く時、てシンコペーションの時はどうやって息を吸っていたっけ。

むしろ息を止めて突入することが多かった様にも思います。入った後に2拍目で吸っていたかしら。デキる方はどうやっているのだろう。

今回のはサイレンみたいなぐるぐるするリフの多い曲だから、区切りは少なくて。その上食い気味に入るので息苦しいのかも知れません。どうにかするなら全直しじゃないの。

今更そこまでの修正はやる気も起きなくて。この辺で打ち切りとします。

いっその事開き直って、この曲は窒息ソングと言う事にしてしまおう。

窒息ソングと言えば。

デトロイト・メタル・シティの映画の後半でクラウザー様が対決するシーンでもあったねぇ、F♂♀Kて曲。(→【KINENOTE】)。

最後はドッカーン、てノラネコぐんだんかって言う話でした(→【ノラネコぐんだん】)。

えっ!?知らない??

幼児の間ではめっちゃ流行っているらしいのよ。

面白かったからま、いっか。

ギターは左右に分けていましたが、あらためて二人共センターに戻して。それぞれオーディオにレンダリングしました。

ベースもオーディオにレンダリング。

ドラムはまだ修正するかも知れないので、音源のままにしておきます。

いや。ただ面倒くさいから後回しにしただけです。

音源の音からオーディオに書き出すと、気持ちムードが変わる事もあるので再確認して。

ま、実力相応かなぁと言う感じなので次に行く事にします。

一応、リードギターを入れようかしら。それとも先にキーボードさんを呼ぼうかしら。

ま、明日考えよう。

そんなこんなでお粗末様でした。

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