Waveform Freeを入れてみる

桜が咲き始めて。みんな大好きなので花びらは散らかるし毛虫は着くしなんて中々言えず

世界が認めるドクター・中松の発明品

こんにちは。imoimoです。

タダで音楽製作をやろう、と言う時にDAWはやっぱり必須。タダのDAWが出揃った観のある昨今、フル機能で制約が無いと言う点ではCakewalk by BandLabの人気が高い様です(→ダウンロード)。

結構マイナーなのですが、もう一つありまして。フル機能で制約も無いタダのDAWにはTracktionもあります。

低速ノートPCで勝負のimoimoとしては、小さい画面でも扱いやすく動作も軽いのでTracktion推しなのです。

Tracktionは、バージョンアップして暫く経つと型落ち品を無償公開してくれるのがこれまでの流れ。

数年前のバージョンアップで名前もWAVEFORMに変わっておりました。

先日、WAVEFORMの無料版がリリースされたので早速ダウンロードしようと思います。

インストールには

Waveform FREEのページに行ってダウンロード(→ダウンロード)。

Tracktionのアカウントが必要なので、メールやらパスやらを登録してアカウントを作ります(→アカウント登録)。

Windows、MacだけでなくLinux版もあります。

ダウンロードしたファイルを実行してインストール開始。いつもの事ですが特に何も起こらないままインストールされました。

WAVEFORMは

最初に起動すると、デモ版なのかフリー版なのかみたいな事を訊いて来ます。

オンラインの状態で、アカウントを入力するとオーソライズが進んで使用開始になります。

なになに?機能改善に協力してください、だって。まあ協力しても良ししなくても良しかも。

imoimoはよく色々無茶なことしてクラッシュするから協力しておきました。

最初に起動すると、初期設定のガイドが始まります。

すっ飛ばしても大丈夫だけど、大体はどうせやる事なのでおとなしく順番にやって行きました。

うっかり抜けたまま終わらせても後でいつでもやり直せます。前回のTracktion T7-DAWの時は途中でやめちゃってやり直した事もありました。

オーディオ設定 Setup Audio Device

既にDAWを使っていればドライバーが何か入っているから勝手に認識してくれます。

初めましての時は、やっぱりASIOドライバーを入れておいた方が良いと思います。

ASIOは、オーディオ信号を扱うドライバーで、OS標準の経路を通すと音が遅れたり変わったりして不便なので独自に扱おうと言うもの。特に録音や演奏をする場合は音が遅れるのは致命的なので必須です。レイテンシー、て言われている物。

タダで手軽なのはASIO4ALLです(→ダウンロード)。

DAWなどからのオーディオ情報を、Windowsのミキサーを通さずにいきなり出力に回すためのドライバーです。

こう言うものを入れてなかったら、一端WAVEFORMは放っておいて先にASIO4ALLを入れます。

かくして。imoimoの場合、何だか色々ドライバが出ましたがとりあえずASIO4ALLにしました。

MIDI設定 Setup MIDI Device

PCオンリー・DAWオンリーでやるならMIDIは内部処理で済むからドライバー不要。

imoimoは弾かない決意が固いので基本的には要らないのですが。他のプログラムと連携するかも、などと思った事もあったので仮想MIDIパッチを入れてありました。使わないのにねぇ。

動いていたのはLoop MIDI(→ダウンロード)。

PCの内部で、MIDIを接続するためのものです。まあ使わないけど。

MIDIキーボードとか繋いじゃう時にはドライバーを先に入れておくと認識してくれます。

プラグインの登録 Scan for plug-ins

開始早々からプラグインの検索は動いている様で、途中でもメッセージが出たりしました。

そんなわけでゴチャゴチャしてしまいましたが、プラグインの検索は何回やってもダブったりはしません。

imoimoの場合、整理整頓が苦手なせいでHDDのあちらこちらにプラグインが散らかっているので手動でスキャンしなおし。

[Scannin and Sorting]と言う青いボタンから、[Scan for new or updated VST plug-ins]を選んで、VSTプラグインを検索・登録しました。

いつもながら、やたらと沢山「登録できませんでした」みたいなプラグインのリストが出ます。

たぶん、32bit版のプラグインを64bit版と勘違いして検索させていたのだと思います。

WAVEFORMはブリッジ機能を持っていないので、64bit版で使えるのは64bitプラグインだけです。

不思議と、一覧に表示されていてもちゃんと動くプラグインもあったりします。だからあんまり気にしない。

プラグインは自動検索をオンにしていると勝手に検索してくれて、色々表示されたりもします。

いちいち検索をかけるのも面倒だなと思っていましたが、「プラグインの.dllファイルをここにドラッグしてくれれば手動で登録できるヨ」と書いてありました。

そりゃそうだよね…

ループの登録 Scan for loops

プラグイン同様に、ループデータをコレクションしている時は登録。

imoimoはループを使わないので何にもないまま終了。

デモソングを入れる Download a demo song

この辺から過保護っぷりに「もういいよぉ」と言いたくなってくるのですが、左側のリストにチェックが入らないのも癪なので一応ダウンロード。

折角だからきちんと聴いて勉強すればよいのにねぇ…

同様にチュートリアルビデオへのリンクや、クイックスタートガイドの場所を教えてもらえます。

チュートリアルビデオのYouTube。

クイックスタートガイドは本体に保存されています。

日本語化する

カッコつけても仕方ないので日本語化しておこうと思います。

1. フォントを日本語フォントに変更。

[Settings]タブの中の[Appearance]を開くと、[Look and Feel]の項目にフォントの設定があります。

先にフォントを日本語フォントにしておかないと、日本語化した時にのっぺらぼうになります。

こんな感じ(つまりimoimoもやらかしたと言う事です)。

あわてず騒がず記憶を頼りに[Language]を[English]に戻せばまた英語表示されます。

フォントの一覧から、日本語フォントを選んで設定。

imoimoの場合フォントがあり過ぎてリストをスクロールしないとMS UI Gothicが見つかりませんでした。

2. 言語パックを取得する。

[Settings]→[Appearance]→[Language]の二段目に[Get Additional Languages]があるので、[Japanese]取得します。

なになに?

グーグル翻訳で取りあえず日本語化したから細かい所は自分でやってくれみたいなメッセージが出ます。まあそんなにこだわりないんでそのまま。

3. 日本語化する。

[Language]を[Japanese]にして、日本語表示になりました。

T7-DAWのプロジェクトを読んでみる

ひと世代前の無料DAW、Tracktion T7-DAWのプロジェクトを読ませてみました。

よくある「古いファイルを変換しますか?」「一度変換すると、以前のアプリでは開けなくなるかもよ!」みたいな警告が出ますが、特に困らないからOK。

問題なく開けました。

念願のミキサー

Tracktion T7-DAWには、ミキサー画面が無かったんですよね。

確かに、特に困らないから要らないけれど。何か周囲から馬鹿にされそうで後ろめたいのでした。

WAVEFORMにはミキサー画面があります。

画面右上のアイコンを開くと画面設定が調整できます。

MIDIキーボードとミキサーが非表示になっているので、ミキサーをonにすると…

出ました!!ミキサー。

ミキサーがあって喜ぶのは前世紀の出来事の様な気もしますが…

次のプロジェクトからはT7-DAWからWAVEFORMに鞍替えしてやって行こうと思います。

そんなこんなでお粗末様でした。

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