ゆる~く続ける音楽制作のあれこれや昔ばなし

ボケないためのDTM

DAW/VST

cakewalkの基本トラックにハモンドも入れておく話

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初めての体験が脳に与えるショックは計り知れないものでして。

こんにちは。imoimoです。

遠い昔。パイプオルガンのリサイタルに行った少年imoimoは、生のパイプオルガンを初めて聴いたのでした。

レコードと違ってあんまり音大きくないな、と感じたのは大箱のNHKホールだったからなのかも知れません。

でも、オルガニストがストップを動かすたびに音色が変わり、オルガンになったりクラリネットになったり。果てはストリングスが聞こえたり。

パイプオルガンの仕組み自体が倍音加算合成だから、理論的にはどんな音色も出せるわけですが、当時の少年imoimoのお宝、YAMAHA CS-10なんか目じゃないくらいの変幻ぶりに心を奪われたのでした。正に元祖シンセ。

一瞬「オルガニストになりたい!」と思った少年imoimoですが、オルガニストになるには、まずピアノを極めて、それからですな。と聞いてとっとと諦めたのでした。

とにかく、折角タダになったcakewalkに、ちょいとREAPERから引っ越してみようと、取り組んでいるわけです。

ついでに「完全無料の環境作り」の最短コースもまとめておこうと考えます。

パラアウトドラムベースピアノギター、そして定番で使うシンセまでが入りました。

まあこれでOKと言えばOKなのですが、ジョン・ロード信者のimoimoとしては、ハモンドも定番なので入れておきます。

…普通はハモンドより前に、Synth1だよね。ここは。

コレです。たぶん無料VSTシンセの中で一番有名、一番人気、一番便利(ダウンロードはこちら)。

ハモンド音源は、たくさん出ています。基本的にはB3

と言うハモンドの機種のエミュレータ。無料前提でのオススメはコレ。

AM Music TechnologyのVL122(ダウンロードはこちら

「B3のエミュレーションではなくて、L-122スピネットオルガンのエミュレーションだ」と説明されております。B3と発音機構は同じで、家庭向けに小型化したタイプがスピネットオルガンとの事で、フォールドバックと言う16’の一番下の音と、1’の一番上の音について、それぞれ下1オクターブ、上1オクターブが折り返し発音になる機能が省略されているそうです。だから厳密に言うとちょっとB3とは違うんだ、って。この律義さと、まあ9割は見た目が選抜理由です。

鍵盤ごとに受信するMIDIチャンネルを設定できるので、キーボード2台つなげば普通にハモンドとして鳴らせます。が、MIDIキーボードはそうそうはタダで手に入らないから、今回は見送り。

ドライブやレスリーも内蔵されていますが、外からVSTでかけた方が調整しやすいです。

だいたいバッキングで使うので、お手軽エフェクターセットのmda(ここにあります)のVSTを使って、[overdrive]→[Leslie]→[Delay]を基本セットにしています。

mda-VSTは、どれも

こんな感じの素っ気ないインターフェイスと、どぎつくない掛かり方。基本的なものが全部そろっている所が魅力。しかも動作は軽い。ちゃちいとか言われてもいますが、ちょこっと使うには重宝します。MUJIの商品に似ている感じ。

ミックスの事考えたら、エフェクターは入れず、後でwavに落としてからかけた方が良いとは思うのですが、ゆるーくやっているのであらかじめかけちゃう。ま、後々困ることもありますが、マーケット狙っているわけではないのでそれでよし、て事で。

そんなこんなでお粗末様でした。

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