出ずっぱりはちょっと

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ウチの一番下の猫仔は、おしっこの時超真剣顔。真ん中は犬かってくらいに堀りほりで、一番上は大がお尻から離れずに大暴れ

こんにちは。imoimoです。

てきとーな製作をやっております。今回は大昔の曲をオケバージョンに作り直しております。

パートごとに作っていて、弦と木管ができました。金管パートを作り始めた所。

笛同様、ラッパにも馴染みがありませんで。はじめまして状態です。どんな楽器があるのだろう。

トランペットは

聞いたことあります。結構吹き手で音色変わるよね。

トロンボーンも

見たことある。へぇー。大きいのもあるのかぁ(→【楽器解体全書】/YAMAHA)。

ホルンは

木管パートにもいたけれど、同じ人みたい。掛け持ちかしら。

どっちにもある、て事は結構重要な立ち位置なのかな。

2022.2.11 追記

違います。木管にいたのはイングリッシュホルンさん。

あぁ。チューバとかあるよね。

椅子よりデカいのか…

今回使っている音源はシリーズもののOrchestral Companion(→製品ページ)。

残念ながらタダではありません。買った時は特売で500円だったけど。

Strings、Brass、Woodwindsと3種使っていますが、ホルンはBrassにもWoodwindsにも収録されております。トロンボーンはテナーとバス。

トランペットから作ろうかなと思います。

でもね。

ブラス系は、みんなで分担して一つのコードを吹いたりする場面が多いみたいで。

やっぱり。(SHE’S|”Higher”→UNIVERSAL MUSICだそうです。野球知らなくてごめんね。)

トランペットだけだと感じがわからないところもあったり。

そんなわけで、トロンボーンと合わせながら作る事にしました。

歌ものだと、メロディに気が向きがちなのですが、よくよく聞くと、ベースの人がすごく重要だったりすることはよくあります。

ド素人あるあるで、金管と言えばトランペットだと思っておりました。

ところが、実際に慣らしてみるとそこかしこでハマるのはトロンボーンみたい。音域もちょっと広めかも。

こりゃあトロンボーンをよく考えて作らないと。と思っていたのに、入れ始めたらそこら中トランペットと相成りまして。

弦パートだけの時は隙間を作ったりメリハリを付けたり多少は考えておりました。

木管パートを入れ始めて段々塗り固められて行きまして。

トランペットが鳴り続けたらべったべたのペンキの厚塗り。

とてもじゃないけどトロンボーンまで入ったら石板みたいな仕上がりになりそうです。

弦と木管でそこそこ分担していたから、そもそも金管はそんなに出張んなくても良いはずなのですが。

ま。取りあえず気が済むまでトランペット入れて、後から削って行く事にします。

トロンボーンの事も忘れずにね。

そんなこんなでお粗末様でした。

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