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曲作り

旧作を手直しする話 脱線編

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一年は年齢と共に短くなると言われておりますが、縮み具合には予想を上回るものがありまして

こんにちは。imoimoです。

1、2年前に作った曲を手直ししております。

結構延々とやっているもので、そろそろ飽きてきてもいるわけです。

途中、どう脱線したのか転調&変拍子の部分がありましたので本線から逸れない様に手直ししております。

ところが、ここを直してしまうと、続くリフレインがどうもリピート多すぎな感じになるのでした。ここも削っちまおうかな。

この頃の世の中の曲にはあんまり長くないものが多いと思っております。

嗜好が細分化して、1曲当たりのモチーフの量が少なくなって、曲のライフサイクルが短くなって、再生時間も短くなったからかな、と考えておりました。要は多品種大量生産・少数大量消費と言う現代の産業化がより進んだのかな、などと思うわけです。

自分の場合はそんな高尚な理由ではなく、単に脱線や無駄で曲が長くなっている様でして。今手直ししている曲も5分くらいあったのが今回の手直しで恐らく1分程度縮みそうです。

先日、1分の曲を作ろうと言う企画で短いものを作ってみましたが、不思議なもので聴いてみると1分と5分でそれほど長さに差を感じないものでした。

そう考えると、無駄に長い曲を無理して作るよりもギュッと詰まった短い曲を作る方を努力するべきだね、と自分を戒めるのでした。

imoimoには遠い昔、8分~12分が基本だった頃があるので特に気をつけなくてはなりません。当時は長ければエラい、ぐらいに思っておりましたし、動機が不純。

腰を落ち着けて曲を聴くと言う時間は世の中から大分遠いものになったのかな。でもコンサートの時間は長くなる傾向みたいで、映画も連続ドラマか大作かに二分している様にも感じます。日常生活は落ち着きのない物になる一方なのかな。暇な割には、しばし落ち着いて一つの事をやると言うのが段々と贅沢なものになっているのかも知れません。プッシュやらラインやらが細切れに入ってくるのも一因かも。

…だらだら屁理屈こねていないで早い所手直しを終わらせてしまえ!と言うお話。

そんなこんなでお粗末様でした。

 

 

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